2006年12月06日

猫は死ぬ

先に言っておきます。

多分、読まないほうがいい。
読んだ所で、少なくとも俺と話す時に話題にはならないし、読んで面白いモンでもない。

じゃあ何で書くんだって話だが、よく分からん。
一応伝達事項としておこうか。
ウチに来た人間には、馴染みのある者の事であるし。

話す機会がなかったので、ほぼ誰にも言ってねぇし。
笑い話には出来ねぇし、笑い話にされるのは耐え難ぇし。
同情されるのはアホらしいし、なにしろ、まともな人間なら、何と語っていいモンか、相手も困るだろうし。
なので、殆んど誰にも言ってない。


一月ほど前、家で餌やってた猫が死んだ。
会社から帰ると、自宅前の道路の真ん中で、黒い仔猫がぐったり。

特にテンパるでもなく、ただ「あぁ」とだけ思って部屋に戻る。
哀しい思いをするのが久しぶりすぎるんだろうか、哀しいのかそうでないのか、死体を見て気持ち悪がっているのか、よく分からない。
ああ、これ、テンパってるのか。

しばらく呆けて、明日絨毯みてぇになってたらヤだなと思い、外に出て、死体を道の端に寄せる。
抱えると、まだ少し暖かいが、死んでいる。
頭の形が少し変わっている。

普段も、道路で猫が死んでいるのを見ると、取り敢えず道の端によけるが、何か、いつものそれと違う。
何が違うのかは、よく分からん。

道の端に寄せ、タオルを掛けて置くと、翌日には保健所が回収したのか、死体は無くなっていた。


先週金曜の事、親猫が同じところで死んでいた。
頭を踏まれたのか、脳漿が飛び散っていた。
ピンク色だった。

後は判で押したように同じ。


自分がどういう気分であるのか、未だ良く分からん。
差し当たり、泣きたくなる様な気分ではない。
posted by しだま at 01:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

ジョジョの奇妙な冒険〜ファントムブラッド〜

買った。
発売日にだ。
定価でだ。
仕事を早めに切り上げてだ。

畜生…。
畜生畜生…!
ドチクショウッ!
何てことだっ!
当たり前だが、メチャメチャ出来が悪い!


けど大好きだ。
ジョジョが大好きだ。
特に第一部が好きだ。

けどクソゲーだ。
こいつぁ、とんでもねぇクソだ。
まるでそびえたつクソだ。

でも大好きだッ!
スゲェ好きなんだッ!

なんなんだ、この割り切れない気持ちは。
畜生ッ!
posted by しだま at 01:29| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

It's so Easy

お前がモテねぇのは、ツラのせいだけじゃねぇぞ。
しだまです。
うるせぇ。


日曜の事。
半年振りくらいに、自炊をした。

子供の頃から、割と料理は好きなのだが、1人暮らしをするようになってから、夏場はあまり料理をしなくなった。
何故か。
腐るから。凄ぇ速さで。色んなものが。


俺は、絶望的に片付けるという行為が苦手なので、飯を喰った後、食器をそのままにしてしまう事がある。
否、喰った後、必ず食器はそのままにする。
次回の自炊まで放置する。
故に、食器は凄い事になる。
都会に蠢く一塊の鬼となる。

冬場はよい。
仮に、二日程自炊しなくとも、洗えば平気。
大丈夫。大丈夫?大丈夫。

夏場は危険である。
二日自炊しなければ、そこはもう森である。
野生の王国である。
ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルと言ってよい。
シャナナナナナナナ膝ッ!膝ッ!などと叫んでもよい。
叫んでも良いが、ジェネレーションギャップを感じて、悲しい思いをしても、それは俺のせいではない。

生命の逞しさ。
新に育まれた生命は、皿の上で新たな生態系を成す。
それは、元々が俺の所有する皿であったにもかかわらず、そこには、すでに人間の関与すべき余地は無い。
否、関与したくない。
てか、キモイ。
捨てるしかないだろこんなもん。
捨てろ。
大丈夫じゃない。
全然、大丈夫じゃない。

故に夏場は、食器が勿体無いので、料理をしない。


さておき、涼しくなってきたので料理するべぇと、台所に立つ。
立つと言っても、足元は不安定である。
足元には、謎のビニール袋や、雑誌、座椅子、プレステ2などで一杯である。
プレステ2?

………、まぁよい。一杯である。
プレステ以外にも、突っ込むべきではあるが、捨て置くことにする。

コンロにかかっている鍋を見る。
中は茶色い。
ホーロー鍋である。
鍋の中は、白であったはず。
鍋を置く。
凹む。

しばし呆然とし、傍らのフライパンを見る。
中は…、説明するのは憚られる。
フライパンを置く。
悲しくなる。

左上の棚を見ると、かつてセロリと呼ばれたものが、カラカラに干乾びている。
嗚呼…。


一度部屋に戻り、横になる。
もう少し腹が減ってからにした方がいいと思う。
根拠はよく分からないが。

なぁに、焦る事はないさ。
台所は逃げやしない。
な?ゲームしよう、ゲーム。
ああ、京極堂の新刊も、まだ読んでないな。
そういえば、昨日買った漫画も…、駄目だッ!

今だよ!
今やらなくて、いつやるんだ!?
明日やる明日やるって、お前の明日っていつだよ!?
そうだ。
立ち上がって、鍋を手に取れ。
そう。ゆっくりでもいい。
蛇口をひねって、スポンジ持って、洗剤を付けて。
いいぞ。
やれるじゃないか。

ああ、洗ってる。
俺、今、食器洗ってる。
出来るぞ。
俺にも出来る。
今こそ分かった。
明日って今だ!
ありがとう!
皆、ありが、長い。
長えよ。
うぜぇよ。


などと言う、鬱陶しい1人芝居をする事も無く。
ゴシゴシというよりは、ゴリゴリと鍋とフライパンを洗い、サクサク飯を作る。
ペペロンチーノ。

美味い。
やっぱ自炊だな。
半年振りに喰うが、自分で作る飯はやっぱり良い。
コンビニのクタクタのパスタなんか、喰ってられるか。
自炊最高。

料理はやっぱ楽しいし。
安いし。
大満足。
明日は何を作ろうかなぁ。


翌日、猛烈に腹を下す。
前言を速攻撤回。
金曜、土曜以外に自炊は出来ぬ。
posted by しだま at 00:49| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

成増医者事情

「モコモコ」と言う単語が頭から離れません。
何かのキャラクターの名前だと思うんだが、思い出せない。
ネットで調べるのは、何だか反則のような気がするので調べない。
しだまです。


風邪をひいて、会社を2日休む。
医者の診断で風邪と言われたので、風邪と書いたが、コレ風邪か?

風邪っぽい症状であると、大体最寄の内科医に行くんだが、コイツがイマイチ信用なら無い。
過去3回行っているが、対応は以下のようなもの。


Case 1

「はい、どうしました?」

「腹の具合が悪いのと…、ズルッ…、鼻が」

「ああ、風邪ですね。
 熱はありますか?」

「あると思いますけど、体温計持ってないんで」

「じゃ、計ってください」

「はい」

「…、高いですね。
 葛根湯と胃薬出しておきますので、ゆっくり休んでください」


Case 2

「はい、どうしました?」

「ゴフゴフッ…、ゼェゼェ…、咳と頭痛と…、クラクラします」

「ああ、風邪ですね。
 熱はありますか?」

「あると思いますけど、体温計持ってないんで」

「じゃ、計ってください」

「はい」

「…、高いですね。
 葛根湯と胃薬出しておきますので、ゆっくり休んでください」


で、この会話の後、説明のプリント渡されて帰る流れ。
万事が万事この調子。
何だ、葛根湯って。
万能薬か。
葛根湯って調べてみりゃ、風邪の初期症状とかに使う薬じゃん。
しかも漢方じゃん。
朦朧としてまっすぐ歩けず、入り口の角でタンコブ作るヤツに渡す薬なのかそれは。
医者帰りに、お粥の材料買いに行って、気が付いたら大量の鶏肉と、コロッケ買ってるヤツに渡す薬か!?
お粥作れねぇよ。
…、おふぅ。

違うだろ!
…違うよね?
皆も、違うと思うだろ!?
どうなんだっ!?
何かもうもっとガツーンと効くヤツよこせよ、ガツガツドーンって効くヤツ。

ともあれ、3回行って3回葛根湯ですよ。
まぁ、厳密には何か他の薬ももらってんだけど。
別の医者に変えようとも思うんだが、空いてるんですよ、ここ。
俺はもう病的に待たされるのが嫌いなので、コレ非常に助かる。
んで、また近いんですよ。
風邪引いてヘロヘロなんで、可能な限り動きたくない。
そりゃ、まぁ、なかなか変えられない訳ですよ。

で、昨日の事。
体調激悪。
症状としては、発熱、クシャミ、鼻水、下痢、そして涙。
涙は、別に今週のジャンプのワンピース読んだからじゃない。
読んだからじゃないからな。
うぉおお!メーリー号ー!!
ありがとぉう!
お前最高だよ!

さておき、他には猛烈なジンマシン。
これ、流石に風邪じゃねぇだろ。
ジンマシンって何か、ロボットっぽいな。
ジーンマシーンカッター!
ドガシャー!

「おのれジンマシンめ!次はこうは行かんぞ!」

「へっ!一昨日来やがれってんだい!」

みたいな。
ああ、脳が腐ってるな、俺。
落ち着け。

蕁麻疹なぞ、かなり久しぶりですが、キショイ。
手足が微妙に赤くなってモコモコに。

元々花粉症なので

花粉症→アレルギー→蕁麻疹

なんだろうと思いつつ医者へ。


「はい、どうしました?」

「クシュン!クシュン!…、ズズズッ 」

「ああ、風邪ですね。
 熱はありますか?」

「あると思いますけど、体温計持ってないんで」

「じゃ、計ってください」

「はい」

「…、高いですね。
 葛根湯と胃薬出しておきますので、ゆっくり休んでください」

「風邪ですか…?」

「はい」

「なんか、蕁麻疹とか出てますけど」

「じゃ、抗生物質出しときましょうか」

「はぁ」


ヘロヘロだったので、更に突っ込んだ質問をする気力が無く、泣き寝入り。
あいつにも蕁麻疹に出ればいいのに。
もしくは人面瘡。
チュミミーンとか言うやつって、なに言ってんだ俺。
もう寝ろ。
畜生!二度と行くかあんなヤブ医者!


取り敢えず、2日休んだらかなりマシに。
モコモコ蕁麻疹も、夕方位には落ち着く。

医者の治療のおかげか、自然治癒か微妙なところ。
む〜、またなんかあったら、あそこ行くのかなぁ。


で、モコモコってなんだったろう?
posted by しだま at 00:23| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

Mixiに入る

今回のは、微妙に伝わり辛い話かもしれません。
まぁ、いつもの事か、って、でけぇ世話だ。
しだまです。

皆様、Mixiってご存知でしょうか。
知ってる人の方が多いと思いますが。

Mixiってのは、ソーシャルネットワーキングサイトってヤツで、まぁ、こんな感じ。
ネット上でサークル(コミュニティ)作ったり、日記書いたり、友達作ったり。

前から知ってはいたんですが、あまり興味が無く、誘われたときも断っておりました。
ネット上の人間関係って、なんかめんどくさいじゃないですか。
じゃぁ、何でブログなんてやってんだって、まぁ、アレですよ。
知った事か。

うわ、「知った事か」凄く便利。
万能言語か。
説明がめんどくさい時とか、言葉に詰まったときに使うと、何とかなった気がする。
気がするだけのような気もするが、まぁいい。
知った事か。


さておき、Mixiですが。
なんか、聞いたところ面白そうなコミュニティがあるとの事。


「変な寝言が忘れられない」コミュニティとか
「膝の骨がポキポキ外れる人」コミュニティとか。


見たい。
コリャ見たいですよ。
見たくないですか。
そろそろ分かり辛くなってきましたか。
ここから、さらに分かり辛くなっていきます。

変な寝言ですよ。
携帯で、同僚がチラと見せてくれたのですが、ロゴからして


「このリンス泥棒がっ!」


ですよ。
寝言っぽい。
寝言っぽいよ。
しかも、なんか夢の様子バッチリ頭に浮かぶよ。


ちなみにその同僚がカミさんに聞かれた寝言。


「豚肉だよね…」


イイ!
凄くイイよ!
Iさんアンタ輝いてるよ!
なんの夢見てるんだアンタ。


「ただいまー」

「…、お帰りなさい」

「ふぅー、今日も疲れたよ」

「…、そう」

「…」

「…」

「…、どうした?風邪?」

「ううん。大丈夫だから
 それよりご飯、今出来たばっかりだから」

「ああ…、そうか。じゃ、晩御飯にしようか
 じゃ、チョット着替えてから行くよ」

「…」


スーツを脱いで、部屋着に着替える。
妻の調子があまり良くないようだ。
早めに食事を済ませて、休ませよう。
たまには、炊事は俺がやってもいいかな。
そんな事を考えていると、いつもと違う様子に気が付く。


「何か…、静かだな…、今日」


ウチのマンションでは、ペットは禁止なはずなんだが、隣の家では室内犬を飼っている。
コレが頻繁にほえるものだから、普段は騒がしく、妻は前から愚痴をこぼしていた。
家主は家主で、毎晩のように麻雀をやっているようで、深夜までかなり騒がしい。
ふと気になって、窓から隣を見てみると、電気が付いていない。
犬の声も、牌を掻き混ぜる音も聞こえない。
旅行にでも行っているんだろうか。
何しろ、静かなのは助かるな。

Yシャツを洗濯籠に放り込む。


ゴゥンゴゥンゴゥン


洗濯機が回っている。
いつもは昼のうちにやるのに、どうしたんだろう。
ふと見ると、洗濯機の脇に、妙な斑点を見つける。
部屋の隅、気づくか気づかないかという程度の、小さな斑点。


「なんだ…、これ」


指で引くと、墨でひいたように跡が残る。
血痕?

妻がどこかに引っ掛けて怪我でもしたのだろうか?
料理は達者な方だから、料理中に怪我したなんて聞いたこと無いし…。

いつもと違う静寂が、不吉な想像を膨らませる。
静かな隣、いつもと違う時間に回っている洗濯機、…血痕。

「ハハ、まさかな」


ゴトッ

何か足に引っ掛けたようだ、見るとそれは押入れに仕舞いっぱなしになっていた、工具箱だった。
何かに惹かれるように、工具箱に手を伸ばす。
乾く。喉が渇いていくのが分かる。


「あなた、準備できたわよ」

ビクンっ

リビングから妻の声。


「…ふぅー、疲れてるな、俺」


軽く頭を振って、リビングに入る。


カチャ


リビングに入ると、妻が食事を盛り付けている。


「お、ハンバーグか」

「…、うん」


二人で食卓に座る。


「…今日、隣、静かだな」


ピクン、と妻の肩が跳ねた。


「…、そうね、煩かったから…」

「…」


ゴクリ

自分の喉が鳴る音が聞こえる。
煩かったから…、なんだ?


「いつもこうだと助かるわね」


顔色は相変わらず悪いが、ニコリと笑って見せる。

まさかまさかそんな訳無いありえない。
たまたま調子が悪いところに、俺が急に声を掛けたからだ。
それだけの事だ。
こんな事で妻を疑うなんて。
しかし…。

ここ二三日、隣に対する妻の愚痴は特に酷かった。
日中会社に行っている俺とは違い、妻は家でいつもあの音を聞いているのだ。
ストレスも溜まるだろう。
昨日はとうとう、明日直接抗議してくると言っていた。
週末に大家さんに相談してみるから、と言ってなだめたが、本当に行かなかったのだろうか?

正直、洗濯機の血痕の事、隣の家の事、それぞれ直接聞いてみたかった。


「…、味付け、工夫してみたの、食べてみて」


ハンバーグ…、まさか…、な。
ハンバーグに箸を伸ばそうとすると、手が震える。


「どうしたの?」

「いや、…」


額から汗が流れているのが分かる。


「豚肉だよね…」

「…」

「…」

「………き…」

「え?」

「…」

「…」


妻の唇が右から引っ張ったかのように、吊り上る。


「合挽きだよ。人とい…」



うぉわおえはぁっ!!
奇声をあげて布団から飛び出る。

「ぜぇぜぇ…、夢か」


みたいな。
あれ?何か嘘くさくなった?
知った事か、ってクドイ。


さておき、そんなこんなでMixiに入り、早速寝言のコミュニティを見に行く。
で、読む。


…、んー、微妙。
チョコチョコ面白いのもあるんだけど、嘘っぽいヤツの比率が高い。
もうちと生っぽいものを期待していたのに。
まぁ、生っぽいのは、「変な」寝言じゃねぇのか。

ガッカリだよ。
二十歳過ぎ、普段は「アニ」もしくは「アニキ」と俺を呼ぶ弟の


「だってお兄ちゃんがっ!」


と言う絶叫とかを期待してたよ。
コレ、面白いの俺だけか。


「膝の骨がポキポキ外れる人」は次回。
posted by しだま at 02:06| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

みつを

出勤時、切符を買ったら

財布の中身が10円しか無くなるサラリーマン

ああ、もし

缶コーヒー1本買っていたら、

どうやって会社に行けばよかったろう


にんげんだもの

そういうこともあるさ
posted by しだま at 03:36| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

空白期間

え?ああ、ブログ?
あー、いやいや、飽きてない、飽きてないって。
飽きてないってば。

お久しぶりです、しだまです。
別に、死んだ魚のような目をして、部屋でずーっと横たわっていたとかじゃないんですが、ずいぶん間が空いてしまいました。
いつも、死んだ魚のような目はしてるじゃん、と思ったお前。
来週の土日に、川に投げ込むので、水着持って来い。

さておき、何してたかってぇと、まぁ、なんか色々。
映画観たり、海行ったり、美味い焼肉食いにいったり。

海に行ったと言っても、彼女と海行って、ドキドキしたみてぇなのとは、程遠く、恐ろしいまでに程遠く。
仕事明けに、友人に車出してもらい、男4人で映画観てたら何だかテンションあがってきたので

「うぉお!海行くぞぉ!」

「ヒャッハー!」

「殺せー!」

「こんな時代に、種籾なんて役にたたねぇんだよぉ!」

みたいなノリになり、ギャーギャー騒いで葛西まで行き、塀を乗り越え真っ暗な海にザブザブ入って、またギャーギャー騒ぎ、帰る。

「ゴメン、笑いすぎでマジ事故りそうだから、ストップ」

等と言われて、シーンとしたりして来たのでした。
が、5分も黙ってられず、また騒ぐ。
子供か。


焼肉は、以前から勧められていた「焼肉屋京城」
先週の金曜に行ったんだが、先週ひいた風邪が、ぶり返しており、朝から頭痛と吐き気と下痢。
が、店に到着する頃には、脳汁の出すぎで平気に。
Beef is beautiful.

で、喰ったさ。
ぅう美味いさ。
肉柔らかいさ。
メロメロさ。
なんか口調もおかしくなるさ。

評判の上巻きロースが、ホントに柔ウマ。
肉がトロットロですよ。
たれが引き立ててるのもあるけど、脂が甘い訳ですよ。
流石はA−5肉。
松坂最高!近江最高!神戸は…、ぬぅうん…(厭な思い出)。

個人的お勧めは、ロース刺。
生の上ロースに、醤油と薬味付けて喰うわけです。
さっぱりこってり。
アレに似てるな、アレ。
何だっけ…、そうそう、マグロ。大トロ。
てか、まんま大トロの味。
ああ、トロの旨さって脂の旨さなのだな、と実感する。
舌触りは肉なので、コレ新鮮。
バーナーで表面炙ったら、これまた旨いんじゃ。

基本、厚めに切った肉をガツガツ喰うのが焼肉というイメージ。
が、今日のコレもまた良し。
薄めのトロトロ肉が口の中でとろける感じ。
いかにも極上肉。

前に行った「マルタケ」とはまた違った感じ。
マルタケの肉は、印象で言えばプにプに。
なんかチョットエロイ。

言うなれば、トロける食感「焼肉屋京城」は、透けるように色の白い、妖艶な熟女。目線とちょっとした仕草がエロイ。
対して、プにプに食感「焼肉ランド マルタケ」は、チョット小麦色の肌のジョシコーセー。パッツンパッツン健康美。

伝わってんのか、コレ。無理か。
どちらも良し。
どちらもお勧め。

俺的には、ややマルタケを押す。
京城の柔らかい食感は、柔らかい肉ってのを突き詰めていくと、成程ここまでになるのか、という感動。
マルタケはその過程が良く分からん、てか、どうやったらこんなに柔らかくて、弾力のある肉になるんじゃろという不思議な感動。
不思議分、マルタケに軍配。
冬のボーナスで、またいきませう。


他には、家族連れで賑わう公園へ、友人と5人で行き、皆で竹刀や木刀をブンブン振り回したり、ミットをバッスバッス蹴ったり。
やさぐれオヤジの園。
ぅわ、感じ悪。

「ォラア!打って来い!」

バシッ

「軽い!殺す気が足りねぇよ!殺す気で突け!」

更に感じ悪。
説明不足って怖いなぁ。
まぁ、面白いので説明しないってか、たいして事実も変わらねぇや。


後は、いつも通り呑んだくれたり。
ああ、他には一人自ギャグブームとか。
まぁ、コレは長くなるのでまた今度。

そういや、この、「また今度」って、ロクに書いたこと無いなぁ。
posted by しだま at 02:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

夏休む

ウェーイ!なーつやーすみー!
が終わり。何故だ!?


前に居た会社には夏休みが無く、去年は忙しくて取れなかったため、社会人になってから初の夏休み。
土日を含めて、12日〜16日の休み。
何か気が付いたら終わりみたいな有様。
何か2日位しか休んでない印象。
何してた!?俺!


11日(金)

仕事後、池袋で友人等と呑んだ…、はず。
なぜか記憶が曖昧。


12日(土)

日中、病院へ。
相変わらず外科だが、先日のバカ医者ではなく、別の先生。
話もスムーズに進み、薬を変えてもらう。

夜、秋葉原に美味いカレー屋があるというので、友人等と行く。
店の名前は失念したが、非常に美味かった。

インドカレー屋で、カレーの種類が豊富。
ナンも非常に美味。
タンドリーチキンも美味。
当然カレーも美味。
酒は、インド、ネパールのビールやら、オリジナルカクテルなんかもあり。

8人位で行ったので、それぞれ違うカレーを頼んで、色々味わってみる。
どれも美味い美味い。
特に、海老のカレーが美味だった。
カレーというよりは、アメリケーヌソースみたいな感じだが、ナンとの相性が抜群。
ほぼ奪い合いの状況。


会社の同僚との取り決めで、夏休み中にガンプラを作るべしとの事だったので、ヨドバシカメラでガンダムMK-Uのプラモデルを購入。
帰宅後、5時間掛けて作る。
気が付けば朝。

しかし、最近のプラモデルはスゲェな。
メチャメチャ精密だし、可動範囲も広いし。
チョット感動。



13日(日)

池袋で、ゲーム「ひぐらしのなく頃に -祭囃し編-」というノベルゲームを購入。
友人等と、呑みの話題になるように、なんか皆で同じゲームやってみようという事で、これ始めたのが半年ほど前だったか。
よもやこんなにハマるとは、思いもしなかった。
何しろ、同人ゲーム(インディーズCDみたいなもんか)である。
ゲームのクオリティとしては、一般のゲームと比較したら、はるかに劣る。
というか、選択肢無いんで、ゲームじゃないっちゃゲームじゃないし。
気に入らない点も山ほどある。
だが、面白い。
メチャメチャ面白い。

シリーズ物で、本作で8作目。
それぞれの作品で、随所で泣き、笑い、ビビらせてもらった。
これで最後の作品となるので、非常に感慨深いものがある。
楽しみ。


購入後、新宿で友人等と呑み。
帰宅後、ひぐらしをやる。


14日(月)

前日よりぶっ続けでひぐらし。
19時ごろ終了。
堪能した。
散々語りつくしたので(後述)、感想書く気がしないので感想は割愛。

月曜の夜に感想会という話だったんだが、一緒にやっていた他二人が、まだ終わっていない。
前作までのプレイ時間が、大体8〜9時間位だったので、同じ位の感覚で、月曜夜に感想会としたんだが、予想以上に長かったため。

22時位に、1人が終わったと言うので、そいつと呑みに行く。
寝ていないので、やたらハイに。
こういう時の常として、何話したか覚えてない。
ので書くべき事も無い。
無い。


15日(火)

友人等と映画「時をかける少女」を観に行く。

正直、あまりノリ気では無かった、というか、ぶっちゃけつまんねぇだろうと思ってたんだが、メチャメチャ面白かった。

基本的に、なんかこういう青臭いモノは苦手。
どれ位苦手かと言うと、昔、当時の友人と「耳をすませば」を観に行き、友人は大絶賛。
俺は、吐き気がするほど気に入らなかったので、その旨友人に伝え、挙句絶賛する友人まで口汚く罵り、半ばつかみ合いの喧嘩に発展したことがある程。
まぁ、時期も悪かったんだと思うが。
未だにその友人とは疎遠。

ハッ!?
今気が付いたんだが、これのせいで苦手意識が付いたんじゃなかろうか?
うわぁ…、なんか自虐の蓋が開きそうだ…。

それはそれ。
この日も「反吐がでるわ!」と言うコメントを用意していたんだが、終わったらボロボロ泣いていた。
もう一度観に行きたい。

今、始めてHP見たんだが、酷いなこのコメント。


<腐>女子の好物もいっぱいつまった愛らしい作品です -杉浦由美子-


事前にこれ見てたら、全力で行くの拒否したかも。


期待してます。 -押井守-


観てねぇのかよ。
てか、よく見たら、上のコメントの杉浦由美子と、乙一以外観てねぇよ。
酷ぇ。あんまりだ。


軽く呑んで帰宅。
朝までゲーム。


16日(火)

目が覚めると22時。
風呂入ってまた寝る。


夏休み終わり。
ひぃ。


んー、まぁ、そこそこ遊んだかなぁ。

posted by しだま at 00:47| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月11日

記憶障害気味医者

寝酒に缶ビール2本程飲む習慣があったんだが、2ヶ月程前に止めてみた。
止めたはいいが、夜中に眠れなくなってしまった。
まぁ、そのうち治るだろうと思っていたんだが、ちっとも治らず。
むしろ悪化。
何か、似たような事前にも書いたな…。
ちなみに、アレもまだ治っていません。

さておき。
以来、不眠に悩まされており、いい加減生活に支障を来たしているので、止むを得ず医者に行く事に。

会社の同僚などに聞いてみた所、心療内科なる所に行けばいいとの事。
で、調べてみたところ、意外にも近くにあったので、予約すべく先週の金曜に電話してみた。


「ハイ、××クリニックです」

「あー、ども、予約したいんですが」

「来月の上旬まで予約が一杯ですので、
 それ以降になりますが、よろしいでしょうか」

「え?」


マジでか。
何だその盛況っぷり。
一月先まで予約が一杯?
どんだけ病んでんだ、成増住民。
俺が言うのか、それを。

それともアレか。
メイドか。
メイド心療内科とかそういうのか。
マニア垂涎か。
メイドの格好でホラーショーか。


「マジですか」

「ハイ」

「何とかなりませんか」

「なりません」

「うーん」

「どうなさいますか?」


取り付くしまもなし。
ツンデレ心療内科だった様子。
デレは無しか。
行ったらあるのか。
無いのか。
ただの感じの悪い心療内科か。
ふざけろ、ってか一月も待てるか。


結局断り、翌日近所の総合病院へ。
内科でいいだろ。もう。
めんどくせぇし。


「初診なんですけど」

「ハイ、何科をご希望ですか」

「内科で」

「あー、内科は本日先生のご都合で、お休みなんですよ」


ムキー!
総合病院だろうが。
内科医1人しか居ネェのかよ。
どうにか穴埋めしろよ。


「どうしますか?」

「じゃ、外科で」


もう、何でもよくなる。
早くしてくれよ。


「吉田さ〜ん」

「はーい」

「今日はどうしました?」

「夜、眠れないんです」

「はぁ、それはつまり不眠、不眠ですね」

「…、ええ」


文章では伝わり辛いが、先生テンションやや高。
ややウザです。


「いつ頃からですか?」

「2ヶ月前位からです」

「なるほど。何か思い当たる原因はありますか?」

「寝酒止めたら、眠れなくなったんです」

「寝酒、なるほど。どれ位ですか?」

「缶ビール2本位です」

「350ml缶?」

「500ml」

「毎日?」

「毎日」

「多い!多いよ!すぐ止めてください!」

「いや…、だから止めたんですけど」

「ああ、そうか」


お前バカだろう。
大丈夫かな、この先生。


「で、何だっけ?」


何なの、この人。
博士の愛した数式?


「不眠です」

「ああ、そうか。何か思い当たる原因とか…」

「…」

「…、聞きましたっけ?」

「ええ」


お前が医者に行け。
もう早く死んでくんないかな、この人。


何やかやで、薬をだしてもらう。
最初は、あまり強い薬は出せないとの事。

飲んでみたが、腹は下すし、頭痛はするし、胸焼けするしで最悪。
おまけに、ちっとも眠れねぇと来たもんだ。

ヤブ医者が。
呪われろ。
posted by しだま at 01:17| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月06日

本当にあった、たいして怖くない話

ここの所、週末の呑みの後等、友人宅でビデオ、DVDの鑑賞会をやっている。
大体、週に3、4本位のペース。

先日書いた牛タン忍で、たらふく飲み食いした後、今週も友人宅にて鑑賞会を行う事に。
観る作品のチョイスは任せ、一旦帰宅した後、友人宅へ。
チョイスされた作品は、夏らしいものをという事で「稲川順二の怖い話」と、前から、観ようと思っていた「Back To The Future」の2本。

電気を消して、「稲川順二の怖い話」から観始める。
霊だのなんだのは信じてないが、怖い話を聞くのはわりと好きなので、意外に面白い。
また、稲川順二の話し方が、やたら上手い。
まぁ、プロなんで当たり前っちゃ当たり前だが、凄い。
話の構成、演出、語り口から効果音まで、非常に良く出来ていると感じた。
オチが無かったりするのが、気持ち悪かったりするんだけど、まぁ、怪談なんでそういうモンなんだろう。

感心しつつ観ていると、俺の左前で観ていたHが、何やらブツブツ言っている。

「…、ああ、うん…、うん…。」

電話をしているような感じ。
何だコノ野郎、鑑賞会中に電話なんぞしやがって。
バカかアホかトルチョック食らわしたろか。

…って、いつ電話掛かってきたんだろう。
まさか鑑賞中に、自分で掛けやしないだろうし。
時間も時間だし(深夜2時半)。

テレビの反射で、ぼんやりとHの姿が見えるが、電話なぞしていない。
当たり前か。
じゃあ、何だ、コレ。

「うう…、ああ…」

なんか、まだ続いてるんですが。
独り言?
何でコイツずっと独り言いってるんだ?

っていうか、コレほんとに独り言か。
Hは、俺の前に居る状況なので、口元は見えない。
Hの居る辺りから聞こえるので、Hだと思っていたが、心なしかHの声じゃないような気がする。
Hの横に居るSの方を見ると、特に気にしている様子が無い。

「ああ…、ああ…」

ああ、やばい。
これ、やばい。
やばいヤバイやばいよコレ。
って言うか怖い怖い。
凄い怖いんですけど。

さっきも言ったが、俺は霊なぞ信じちゃ居ない。
信じちゃいないが、怖いモンは怖い。
なんか文句あんのかコラ。
文句あんのかー!
コルァー!
誰かこの声止めろぉお!
止めてぇええ!
許してぇええ!

「うん…、ああ…」

ああ、そうか。
そうかそうかアレか。
SとHが共謀してやってんだな。
ったくもう、性質悪いなぁ。
また、SもHも演技上手いなー。
全然そんなそぶりも見せねーもんなー。
よくもまぁ、こんな生々しい事思いつくわー。
って思いつくかぁ!

「ちょちょちょちょちょっと待った!」

「ぅおっ!?」
「ひぃ!?なんですか!?」

「ででで電気、ちょっと電気つけろ!」


電気をつける。

「なんだよいきなり、どうした?」

「H、オマエ何か、さっきからブツブツ言ってないか?」

「「はぁ?」」

「イヤ、なんか電話してるみたいな感じで」

「イヤイヤ、言ってないですよ」

「イヤイヤイヤ、何か言ってたろうが」

「イヤイヤイヤイヤ、言ってないですよ」

「イヤイヤイヤイヤイヤ、ブツブツブツブツ言ってたろうが、Sも聞いたろうが」

「イヤイヤイヤイヤイヤイヤ、聞いてネェよ!オマエ何言ってんだよ!」

「イヤイヤイヤ言ったろうがバカが!」

「イヤイヤイヤ言ってネェよカスが!」

「イヤイヤイヤ聞いてネェよクソが!」


ビビるバカ男3人。
「Back To The Future」観るどころでは無くなる。


疲れてるのかなぁ…。
怪談なのでオチは無し。
ひぃ。

posted by しだま at 23:34| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。