2006年12月06日

猫は死ぬ

先に言っておきます。

多分、読まないほうがいい。
読んだ所で、少なくとも俺と話す時に話題にはならないし、読んで面白いモンでもない。

じゃあ何で書くんだって話だが、よく分からん。
一応伝達事項としておこうか。
ウチに来た人間には、馴染みのある者の事であるし。

話す機会がなかったので、ほぼ誰にも言ってねぇし。
笑い話には出来ねぇし、笑い話にされるのは耐え難ぇし。
同情されるのはアホらしいし、なにしろ、まともな人間なら、何と語っていいモンか、相手も困るだろうし。
なので、殆んど誰にも言ってない。


一月ほど前、家で餌やってた猫が死んだ。
会社から帰ると、自宅前の道路の真ん中で、黒い仔猫がぐったり。

特にテンパるでもなく、ただ「あぁ」とだけ思って部屋に戻る。
哀しい思いをするのが久しぶりすぎるんだろうか、哀しいのかそうでないのか、死体を見て気持ち悪がっているのか、よく分からない。
ああ、これ、テンパってるのか。

しばらく呆けて、明日絨毯みてぇになってたらヤだなと思い、外に出て、死体を道の端に寄せる。
抱えると、まだ少し暖かいが、死んでいる。
頭の形が少し変わっている。

普段も、道路で猫が死んでいるのを見ると、取り敢えず道の端によけるが、何か、いつものそれと違う。
何が違うのかは、よく分からん。

道の端に寄せ、タオルを掛けて置くと、翌日には保健所が回収したのか、死体は無くなっていた。


先週金曜の事、親猫が同じところで死んでいた。
頭を踏まれたのか、脳漿が飛び散っていた。
ピンク色だった。

後は判で押したように同じ。


自分がどういう気分であるのか、未だ良く分からん。
差し当たり、泣きたくなる様な気分ではない。
posted by しだま at 01:10| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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