2008年02月13日

先行者

下ネタ以外のことが書きたい。
しだまです。

晩飯を買いにコンビニに行くと、雑誌のコーナーで奇妙な踊りを踊っている少年がいた。
小学校高学年か、中学生くらいだと思われる。
こちらに背を向け、雑誌を片手に、膝をカクカク動かしながら、前後に行きつ戻りつしている。

なんだろな?と思いつつも然程気にすることなく、雑誌の脇の弁当コーナーに向かう。
少年の横を通り過ぎようとすると


ビクンッ


痙攣するように一度撥ねたかと思うと、雑誌を乱暴に棚に放り、その場を何度か回った。
なんだろな?と思いつつも、やはり然程気にすることなく雑誌の棚を見ると、週間ジャンプがあったので、手にとって立ち読みする。
10年近く言い続けて、未だあまり共感を得られずにいるんだが、ジャンプて字面にするとエライ違和感が、ってまぁ、話が逸れるのでそれはさておき。

5分程して、近くでモゾモゾと動く音がしたので、見てみると少年の不思議な踊りが再開されている。
真横でやられるとさすがに気持ち悪い。
しかも、魔神でも召喚するつもりかと云うほど熱心である。
思わずマジマジと見入ってしまった。

マジマジと見入ってみれば、少年が手にしているのはエロ本である。
先程は後ろからだったのでよく分からなかったが、横から見ると、頻りに股間に手をやっているのが分かる。

オゥシット。

あー…、何ていうか…、えっと…、自家発電?ってかソロセッション?
つまりは魔人ではなく、エクトプラズムによる降霊会だった様子っていうか自慰行為、むしろオナニーって、俺から15pの距離で何してくれとんのじゃこのクソガキが!

しかも先ほどよりタービンの回転が上がっているようで、膝のカクカクが早くなっている。
前後運動は円運動となり、雑誌コーナーをぐるぐる回っている。
留まっている何かを振り払うように肩を回しつつ、首をガクガク動かしている。
まるで倍速のインド舞踊のようだ。

スゲェ。
スゲェゼ!
まさに魂のダンス。
なんという壮絶なる自慰行為。
俺、こんなオナニー見たことない!
兄さん凄い、凄すぎるよ!
でもキモイから家でやれ。

つかなんか、えーっと…、あー、なんにしようかな。
「G」?ガッツィーの「G」?むしろガンダム?
よし、以後呼称ガンダムで。
俺、コンビニとか本屋でガンダム見るの、これで5回目なんだけど多すぎねぇ?しかも一人女性。なんだかなぁ。


取り敢えず、ふいに放電されては堪らないので、ジャンプは買って帰ることにし、ジャンプと弁当を持って、レジに向かおうとすると、レジに人が居ない。
見ると、雑誌の裏の棚で店員のお姉さんが、商品を整頓しつつチラチラ少年の方を伺っている。
注意すべきかどうか迷っているようである。

そもそもコンビニにおけるガンダムを、注意すべきものなのか判断が付かず迷っている上、羞恥ゆえまともに見るのも憚られると言った感じ。
半笑いのような、悲しいような不思議な顔で怒っている。
お姉さんの頑張りが、見ていて非常に面白かったので、レジから無言で声援を送っていたが、1、2分で気づかれてしまい、レジを済ませる。チッ。


フランクフルトが食いたかったのだが、なんだか悪い気がして肉まんにした。
posted by しだま at 01:02| 東京 ☁| Comment(41) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月05日

パソコンいじり

雪とかいってマジ寒すぎる。
しだまです。

寒いので、家で布団に包まってPCいじり。

友人のブログを見ていたら
「ワカサギ釣り中に、しょこたんブログを見始めたら、ワカサギがわんさか釣れた。しょこたんブログすげぇ。こりゃ買わない手はない嘘ではない 驚くべき効果を発揮します 新しい自分に出会えます ただ中毒性がございます 用法用量をお守りください」
みたいな事が書いてあり、暇だったのでしょこたんブログ見てみた。

すげぇ。
全然わかんねぇ。
全然は言いすぎか。英語くらいわかんねぇ。
面白さが分からないとか言う話ではなく、日本語として読解出来ない。
俺だけか!?
皆は理解出来てるんですか俺だけですか大丈夫ですか!?

でも猫は激烈に可愛いと思った。


コレだけではナンなので、過去にやった診断モノ。

SM診断
http://ochahime.com/smtest/test01.html

■診断結果
あなたはテラどエス
あなたは普段の生活では、自分のこだわりをまわりに押し付ける超どエス。
まわりは間違いなくあなたのために動いています。
本人に悪気は無く、当然そうなるべきだという思い込みのもと
出てきている見下した対応や命令口調。
反発できない雰囲気や捨てられるかもしれないと言う恐怖観念で
あなたの周りはついてきています。
ええ、間違いなくあなたのために地球は回る。
そんな感じです。

しかし自分の味方だと認識した相手には、ちゃんと面倒を見る姉御肌(親分肌)。
自分に徳を持ってくる人材も見逃しません。
自分のメリットは確実に抑えていくタイプです。

そんなあなたは当然恋人にも自分優先。
セクシャル面でもSを発揮。
女王様(ご主人様)とよばせるまでいかなくても
相手が嫌がることを強引にやってしまうのが本質的には好きなはず♪
相手が嫌がるのをからかうのが大好きなんでしょう?
女王様(ご主人様)と呼ばせたくなる時期もそう遠くは無いでしょう。

男の子であれば好きな女の子のスカートを見れば即めくってしまうタイプです。
気をつけてください。
大人になってそれをやると犯罪ですから。


→嫌がらせ大好き。
 まぁ、友達にしかしないけど。
 今年は少し自重しようかなぁ、などと思ってはいる訳ですが。



恋愛頭脳
http://hanihoh.com/love/

■総合コメント
しだまさんの恋愛観は、ほぼ壊れています。これは個性の範囲を大きく外れています。しだまさんの考え方は多くの人と食い違い、衝突を生みます。彼氏彼女がいるならば、トラブルの種はほとんどしだまさんの中にあると言えるでしょう。また、これほどに恋愛観が一般像とかけ離れていると、多くの場合、目指すべき理想のカップル像、将来像に共通のものを描けないはずです。まず聞く耳を持ちましょう。


→無茶苦茶じゃないですか。
 こんなの、どう見たってただの悪口ですよ。
 しかも超的確だよ、お前は俺の背後霊か死んだ姉かストーカーかストゥーカァカァカァカカカカツドンツドンツドンツドン ドンツドンツドツカカカジャーツクジャーツクジャーツクツクジャードーンてナンじゃこりゃ意味わかんねぇんだよ!
 馬鹿に馬鹿って言っちゃいけないんだぞ!覚えとけ!
 コレ作ったヤツ、マジ死ねばいいのに。


■ジャンル別コメント
・許容と束縛(論外)
どこまで束縛すれば気が済むのでしょうか?100人調査すれば、しだまさんの束縛度は3位以内確定です。しだまさんとデートにいけば手錠をかけられた気分になるでしょうし、同棲をすれば部屋が10倍狭く感じられることでしょう。彼氏彼女にはあきらめの早い人をおすすめします

→そんな事は致しません。
 我慢して我慢して、すぐ我慢できなくなって終了するだけですよ。


・ルックス(論外)
異性の優しさや熱意に触れると、「相手のルックスのことはあまり気にならず」しだまさんの心は揺れ動きます。気持ちで恋愛するタイプなのでしだまさんからすれば長続きするのですが、相手の心変わりに痛い目を見させられるという結末が多そうです


→こんな結果、今まで俺が惚れた人に失礼だろうがよ。
 でもまぁ…、あー…、えと、なんだ、アレだ。

 ……

 …………

 ………………、見てる人、いない、よな…。
 大正解だぜ!(最悪)
posted by しだま at 01:43| 東京 ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

ブラジル食堂

まだ潰れてねぇのか!?
しだまです。

だいぶ前に、とある食堂の話を書いたんだが、PCがぶっ壊れてデータが無くなってしまった。
読みたいという話があったので再筆する。


家の近くにある食堂の話である。
その名も「ブラジル食堂」。
妙にテンションの高い店名だが、店構えは普通の小汚い和風の食堂。
店の前に下がる暖簾には「ブラジル食堂」という筆文字が力強く躍っています。
話のタネになるかと思い、フラフラと足を踏み入れたのが失敗であった。


店内には4人がけのテーブルが2つとカウンター。
店員は婆さんと、20代半ばくらいの兄ちゃんの二人。
どう見ても完全に日本人。
調理台の鍋には味噌汁が入っている。
え…、ブラジル?

カウンターにはショーケースがあり、そこから食べたいものを選んで、店の人に調理してもらう形式。
これだけ聞くと、なんか粋な料理でも出てきそうですが、ご心配なく。
そんなことは全くございません。

ショーケースに目をやると、下ごしらえした食材が並んで…、食材?
…、食材!?

もとい、魚の死体や、野菜の死体を切刻んだものが並んでいます。
ハンバーグのタネは、火を通した形跡が無いにも関わらず、茶色い。
玉葱を炒めてから練りこんである為かと思ったが、よく見ると玉葱は生である。
イカは丸一匹、無理やり小鉢の様な物に乗せられ、はみ出た頭と足はべったりと地面に張り付いている。
表面には水気が感じられず、既に生だか干物だか分からない様子。
…、食うのかコレを。
てか食えんのか!?

ショーケースは魚屋などで見る、冷蔵機能の付いたものだと思われるが、電源が入っている様子は無い。
全品常温保存である。
そんな馬鹿な。

あまりにあんまりなので、きっとこれは見本なのでは無いかという気がしてきた。
よく見れば、奥に冷蔵庫がある。
実際に食べる食材は、あの冷蔵庫から出てくるんじゃないか?
いやいや、そりゃそうだよ、そうに決まってる。
当たり前じゃないか、アレ、どう見ても食ベレナイ。オナカコワス。マチガイナイ。

なので、ショーケースを指差し、店の婆さんに聞いてみました。


「これ、見本ですよね?」

「…、は?」

「ぅぁ…」

「………」

「いや、なんでもないです。」

「はぁ」


何を言ってんのお前マジ大丈夫?みたいな顔をされる。
見本では無い様子。
マジでか。


とは言え、喰わずに帰るとなんだか負け犬ムードなので、取り敢えず何か食べる事にする。
魚系は、どう見ても腹部を損傷する恐れがあるというか、激しく損傷するに決まっているので、比較的安全そうな「ピーマンの肉詰め」と「冬瓜の煮物」を選択。
てか、一皿にしとけよ俺。
さらに味噌汁、ご飯も注文する。
死ぬ気か。
ちなみに、ブラジル料理的なメニューは一切ありません。

で、食う。

ホホウ、ピーマンの肉詰めは、肉に下味を付けていないんだな。
なるほど、豚肉本来の旨みを引き出そうという訳か。
ソースはケチャップのみだが、熟成させてあるのだろう、不思議な風味がある。
味噌汁はダシが少なめ…、てか、ダシが入ってない!?
…フ、…フフン、味噌のまろやかさを前面に押し出そうというんだな。
米は…、な、なるほど…、あえて水を多めに…、入れ、って馬鹿か。アホか。インリン・オブ・ジョイトイか。


てか婆ァ、ちょっとここ座れ!
椅子じゃない、正座だ!
そもそも、この「冬瓜の煮物」作ったのいつだ!?
腐ってない?
腐ってるよね?
腐ってるような気がするんだけどっていうか腐ってるよこれ!明らかに腐ってるってば!
お前ちょっと、自分で食べてみろ、なんか苦いから!
その黒いケチャップ掛けて食ってみろよコノ野郎ぉ!!


とは言い出せず。
「冬瓜の煮物」はマジで危険を感じたので、さすがに残した。
他の料理も本当に不味く、ペディグリーチャム程度のクオリティー。
あの婆さん、早く死んじゃえばいいのに。


店を出るとき、名前の由来を聞くと、

「昔喫茶店だったから」

との中途半端なオチ。

「不衛生さがウリだからねぇ!」ぐらい言っても罰はあたるまい。
いや、当たるか。
てか当たれ畜生。
posted by しだま at 23:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月31日

バトン

これ、もろばれか?
しだまです。

バトンなるものを、半ば強制的に受け取ってみた。
人のを見るのは好きだが、自分でやるのは初めてだ。
以下、それ。

**** あなたのタイプもろばれバトン ****

★年上、同い年、年下なら?
なんでもおけ。
強いて言えば、同い年>年上>年下。

★どんな髪型が好き?
長い髪をうざったいので、纏めちゃいましたってのが好き。
ていうか、うなじが好き。

★やさしさとおもしろさどっちを求める?
やさしさ:面白さ=2:8くらい。
優しくされすぎると緩みすぎてしまう。

★メールや電話は大事?
最近大事だと思うようになった。
でも程々がいいし、直接話せるならその方がいい。

★毎日会いたい?
会いたいけど、仕事やら何やらで無理。
無理を押してまでは、性格的に無理。

★スポーツやってる人がいい?
一緒にやれる範囲なら、どっちでも。

★メガネ好き?
どうでもいい。
と言いたい所だが、振り返ってみるとそうとも言えぬ。
メガネしてる人がメガネ外したり、メガネしてない人がめがねしてるのは好き。

★血液型にこだわる?
拘らない。
会って2時間で「うざいので帰れ」と俺に言わしめた人が拘ってました。消えて無くなれ。

★どんなファッションが好き?
何でもいい。
頑張り過ぎて何だか分かんなくなっちゃったりしてるのは好き。
ファッションは関係ねぇか。

★背はどのくらいが理想?
背が低いので、贅沢は申しません。

★メイクしてる子好き?
好き。
というか、メイクしてる仕草が好き。
コレも意図を外しているか。

★付き合うならこれが大事だとおもう事は?
思いやり…、足りてねぇな…。

★これ、キュンときます。
匂いを嗅ぐ仕草。
でも加齢臭がしてるかもしれないのでやめて。

★束縛されたい?されたくない?
ある程度。
度を超えるとヤ。
でもきっと度はすぐに超える。

★やたらと好きと言って来る相手どう?
ドキドキします。→怖いになりそうな気もする。経験無いけど。

★デートに毎回同じ格好でくる相手どう?
許す。ていうか許して。

★ふーん、聞いてると結構こだわるんだね?
適当な事抜かしやがって。

★じゃあここが好きってゆうセクシーポイント
スカートのスリット!スリットだ!
生足なら、なおガッツィーだと言えよう。

★男性の方!誕生日にサプライズとペアリング、どっちを喜ぶひとがいい?
サプライズ。ペアリングは勘弁してください。
ベアリングに喜ぶマニアックな人はグッド。
ついて行けねぇかも知れんが。

★じゃあ、これをされるとさめる。
互いに連絡無し。
ああ、この場合すでに冷めてるのか。

★追いかけたい?追いかけられたい?
追い掛けたい。けどしんどいからもう追い掛けたくない。
あと追い掛けられたこと無い。
お前死ね。

★ディズニーランド行きたいですか?
行きたくない。
ネズミなんて繁殖力の強いヤツをあんなところに放置している以上、あそこは絶対ヤバイ。
増えすぎたアイツ等は、間違いなく、やがて人を襲う。
野犬も跋扈している。
あまつさえ海賊まで。

★これをされると弱い。
泣かれる。どうにもならん。

★あっもしかしてそんな相手と付き合ってたりするの?
しねぇよ。
死んで来い。死んでしまえ。呪われろ。
過去ブログ参照だ糞野郎。

★じゃあさ、じゃあさ、理想と現実って違う?
じゃあさ、じゃあさじゃねぇよ、空気読めよチンカス。
理想も糞もねぇんだよ。

★じゃあ、最後に。今年の抱負は!
そつなくこなす。

◇◆◇ バトンを回す人 ◇◆◇
【やってほしいけど絶対やらないであろう人 】
【やってほしいけど出来そうにない人】
【見たならきっとやってくれる人】
【日頃から覗くのに絡まないので油断しきっているであろう人】
【やるのが国民の三大義務と化している人】
posted by しだま at 02:36| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(1) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月30日

詩人オームの世界

紫の蝶に触れたものはみな、気が触れてしまうとか。
しだまです。

夜、友人と飲んだ後、日課のエアロバイクに乗る。
今日は、ちょっと多めに1時間。
汗だくになると、さっき飲み足りなかったのもあり、アルコールが欲しくなる。が、コンビにまで行くのも億劫だ。

ふと、友人から北海道土産に貰った、地ビールがあったのを思い出す。
最近家で酒を飲まなくなったので、なかなか飲むタイミングが無く、ほったらかしになっていた物。

まぁ、酒だし、腐ってはいないだろうという事で飲むことにする。
取り出すと、ビンにプルトップがついているタイプ。
前にも一度貰ってて、結構旨かったので楽しみ。
この時、以後の展開に、何の警戒心も抱いていなかった。
予想も想定もまったく無し。
それがイカンかった訳です。

で、あける、と


プッッシャァァァァァアアア


大・噴・出。
ビールを開けたらビームが出た!何で!?
上手いこと言ってる場合じゃない。

てか、勢い凄過ぎ。
振ったコーラを開けたときなんてモンじゃない。
ホースの口を、思い切り掴んだ時みてぇなヤツ。
アレが一直線に真っ直ぐ飛んでいく。
鉄板とか切っちゃうんじゃねぇかみたいな。
少しだけ穴の開いた部分から、下斜め45度にビールを大発射。
そして


ズビビビビビビビ


プレステ2に直撃。
ガッデム!
あまりの事に「はぅわわわわ」とか言う余裕も無く、ポカンと口を開けること一秒。


「ぉ…、ぁあ…、ああぁああぁぁあ!!」


情けない声と共に、取り合えず方向転換。
しかし、テンパリ継続中につき


ジョボボボボボボボ


布団直撃。
ノォォオオオオオ!!
俺んち布団一枚しかないんですけど!
お前(=俺)どうしてくれんの!?
どうしてくれんのですか!
どうしてどうしてどうしてくれんのん!!
蛍なんですぐ死んでしまうのん?
知らん!!弱いからだ!
蛍が!お前が!弱いからだ!弱いからだ!
辛いか!?悲しいか!?
だったら強くなれ!!強くなってお前が蛍を守れ!
寿命で死なないように、延命措置も施せ!

「………」

…ポン。
俺は彼女の頭に手を載せ、くしゃくしゃとかき回してやる。
彼女はそれを嫌がって、手を振り払い、俺の方をキッと見据える。

「大丈夫だ。出来る。いつかきっと出来るよ。」

優しく言って、俺は彼女に微笑んだ。
それを見て、彼女は俺のTシャツすそにしがみつき、泣きじゃくりながら言った。「強くなる!…、くっあたし絶対強くなる!!…、絶対!絶、とか言ってる場合じゃねぇぇええ!!

取り敢えず全部開けてしまったほうが良いと見た。
水鉄砲は、口が狭い方が良く飛ぶものだ。


ポプッ…バァッシュッッ…………グァポッゴボッ


一段落。
あとは着ていた服、手足の被害のみで済んだ。
が、大惨事である。
プレステは、…もう駄目かもしれん。
布団は、…取り敢えずコレで寝るしかない。
ビールは、4分の一程度しか残っていない。
取り敢えず飲んでみると、凄まじく酸っぱかったので吐き出してしまった。


ビチャ


プレステに。

……

…………

………………

ノォオオォオオオオ!!


取り敢えず拭けるところは拭き、ビールくさい布団に包まって寝る。
畜生!
そして、翌日風邪を引く。
畜生!畜生!畜生めっ!!

明日からは、世界を呪う詩を綴る事にする。
posted by しだま at 01:37| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(2) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月06日

馬鹿ばかり

いつも通り伝わりづらいよ。
しだまです。


午前中の事。
週末いつも遊んでる連中から、メールが来る。


A「週末どうすべ?」


4人ほどに送信されており、各々から返事が。


B「今週もちとキツイわ。悪いね」


Bは近々結婚を控えており、式の準備だなんだで最近忙しい。


A「なんだよー。最近付き合い悪いなー」

B「むしろ、お前らが何でそんなに暇なのか聞きてぇよ」

A「良い意味で暇人だからな!
  お前も1年前まで暇人仲間だったじゃんか!」


暇人は独り身を指しているものと思われる。


A「そんな事より、俺の質問に答えてくれ
  今、電話で顧客対応中なのに、
  ウンコ漏れそうなんだけどどうしよう」


いきなり関係ない話に。
何なんですかこの人は。
Aは俺とタメである。
29歳である。
29歳にして、仕事中かつ顧客対応中にウンコ漏れそうであり、
かつ、その様をメールで複数人に告解し、
あげく、その対応策を友人に委ねるとは、
括約筋と精神に問題があり過…
いや、そろそろマジで怒られそうなので止めとこう。
なんか厭な事でもあったのかしらん。


さて、メールである。
そろそろ俺も何か返さねばならぬ。
現在、状況としてはBが軽く地雷を踏んだ雰囲気と見た。
ここは地雷の破壊力を上げるべきであろう。
まずは、ウンコ問題の回答を。


俺「答え:漏らす」


そして、地雷火力アップ。


俺「ちなみに俺が土日暇なのは、
  一昨日女にフラれたからだが、なにか?
  つか、昨日から

  チンコ勃たなくなっちゃったんだけど

  どうしたらいい?」


インポは嘘。
軽いジョークのつもりでメールして昼飯。
そして、それをすっかり忘れて午後、会議中の事。


ヴヴヴヴヴ ヴヴヴヴヴ


携帯が鳴る。
若干こちらを見られたので
「すいません、メールです。続けてください」
すると、その1分後。


ヴヴヴヴヴ ヴヴヴヴヴ


またか!?
「すいません、続けてくだ…」


ヴヴヴヴヴ ヴヴヴヴヴ


ナ…、ナンデスカー!?
何かすごい数のメール来てるんですが。
てか、お前らちゃんと仕事してんのか!!

以降も携帯は鳴り続け、40分程の会議中届いたメール11通。
内容は、ウンコ対処法とインポ攻略法。
会議が気まず過ぎる。


しかもインポは嘘である。
さらに、メール出してから思い出したんだが、
Aは昔エライ目にあって、インポテンツ経験者なのであった。
故にガチで励ましのお便り。
気まずいにも程がある。

他の面子からも、それぞれ励ましが。
中には「お前のドリルで天を突け」とか訳分からんモンもあったが。

取り敢えず、インポは嘘であるとメール。


A「ふざけんな!
  俺の血涙あふれるアドバイスを無駄にする気か!?
  インポになれ!
  俺の純情もてあそびやがって!!畜生!!」


悪い、悪かったよ。
ったく、どいつもこいつも馬鹿で困ったモンだ。
まぁ、なんだか助かるが。
posted by しだま at 02:22| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

わらび棒

イジメカコワルイ。
しだまです。

何だかえらく久しぶりに女に惚れたので、
早速本人にその旨伝え、即座にフラれる。
簡潔な人生万歳。
事前に用意しておいた、自棄酒とウコンの力セットを飲み干し寝る。


翌日さすがに凹んで会社に行くと、目標達成キャンペーンだかなんだかを行うとの事でミーティングが。
5×5マスのマス目に、目標が書いてあり、
目標達成ごとに丸をつけていく。
一列埋まればビンゴで図書券進呈。
図書券て。小学生か。アホか。くたばれ。

まぁ、正社員は評価につながったりするんだろうけど
俺は派遣なので関係なし。
めんどくせぇなぁ、などと思いつつ項目を見る。



弾んだ気持ちで元気に挨拶!





あー、えっと

なんだ

弾んだ…、弾んだ気持ち?

はず?

え?


………

………………

………………………

て、弾むかぁ!!
どこの世界に女にフラれた翌日から弾んだ気持ちになる奴がヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ゼッヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ベリベンリバンザイ ベリベンリバンザイ ベリベンリバンザイ人間!!
などと、マキシマムザホルモン風に叫びたい衝動に駆られるも、大人なので我慢する。


凹みに拍車をかけて帰宅。
何気にテレビをつける。
で、その番組でやっていた企画。



別れのメールを出す時、どんなメールを出すか書いてみる



あぁ…

なんだ?

追い討ちか?

つーか













程がヴォオオオオオオオオオオ!!
ホラビリビリ怒らすか ビリビリ怒らすか ビリビリ怒らすか人間!!
ホラビリビリ怒らすか ビリビリ怒らすか ビリビリ怒らすか人間!!
ワピポッ!!
ワーピーポッ!!
ワラビ棒ッ!!
ヴォオオオオオオオオオオ!!


呆然とし、結局最後まで観てしまう。
喉が痛いのは気のせいだと思う。
posted by しだま at 01:23| 東京 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月13日

増えていくそれ

久しぶりに書いたと思えば、また便所ネタか。
しだまです。

今日の事。
朝、会社の小便器にて用を足していたところ、便器の左隅に陰毛を発見した。
一本。
別に何てこたぁない。
便器である。
陰毛が落ちていても何の不思議も無い。


だが昼過ぎ、再度同じ便器にて用を足そうとすると、2本になっている。
朝と同じ場所に陰毛2本。
水洗便器である。
TOTOである。
陰毛ごとき、普通であれば流されている事であろう。
それが流されずに残っている。
むしろ、あろう事か増えている。
何たる偶然。
ここは一つ、我が陰毛も仲間にいれてやるべきではないかと考えた。
が、キモイので止めた。


しかし、その夜。
三度同じ便器にて用を足そうと、便器を見て驚愕した。



…もっさり



いや、悪い、もっさりは言いすぎた。7〜8本。
また増えている。
何たる事。
これはもう明らかに、人為的に行われているとしか思えない。
便器の水が流れない部分に、徐々に自分の陰毛を足している男が居る。
馬鹿である。
愛すべき馬鹿である。

いや、あるいは1人の行為ではないのかもしれない。
これを見つけた別の男が足していったのかもしれない。


「ナイスジョーク」


そう言って、彼は自分の陰毛を引き抜いていく。
そしてまた別の男が。


「ほら、足しておくからな。流されんなよ」


そこには、目に見えぬ絆が生まれている事であろう。

馬鹿である。
愛すべき馬鹿共である。
ここは一つ、我が陰毛も仲間にいれてやるべきか再び考えた。
が、やはりキモイので止めた。


てか、キモイので早く誰か片付けてくれ。
posted by しだま at 00:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

絶体絶命

尻を拭くのに命懸け。
しだまです。

我が家のトイレは狭い。
かなり狭い。
便器に座って俯くと、額が前の壁につく程に狭い。
今の家に越してきて4年以上になるが、これまで不自由に思った事はなかった。
がしかし、この狭さは、ある状況において非常に致命的である事が明らかになった。

自宅にてトイレに入っている時の事。
ワタクシ、うんこしておりました。
今年30になろうと言うのに、ブログでうんことか言ってるのもどうかと思いますが、してたものは仕方ない。
その時、それは起こった。


「っあぁっつっ!」


右足が攣りました。
ここ数年よく足が攣るので、それ自体は良い。

中学生の頃に通っていた空手の師匠が言っておりました。
「足が攣ったら、膝を伸ばし、つま先を反らし、足の親指を押せ」と。

押忍

ワタクシ、その通りにいたしました。
と言うか、長年そうしているので反射的に膝を伸ばし、つま先を反らしてしまうのです。
先ほど言った通り、ウチのトイレは狭い。
当然、正面に足を伸ばすスペースは無い。
ならばどうやって、足を伸ばしたのか?

正面が駄目なら上へ。
右壁の角に踵を押し付けるような形で、足を高く上げている状態。
しかし、昔ならいざ知らず、齢30を数えようという男の事。
体が超硬い。
左肩を壁に預ける形で、どうにか体勢を取っている状態。


つまり、1人フライングニールキック状態。

トイレで。
三十路前の男が。
1人暮らしでよかった。
誰かに見られてたら自殺モンだよ。
ブログに書いちゃ意味ねぇか。

さておき、絶体絶命的な状況は、これに留まりません。
体勢は左側、トイレットペーパーは右壁。
足が攣る直前に排便は完了していたものの、尻が拭けません。
ポエムにはならないタイプの哀しみで、胸がいっぱいです。

ココで俺のとった作戦は、尻を中心に左回りに体を回してゆくというもの。
とは言え、右足を限界近くまで上げているため、すんなりとは行きません。
足の痙攣が治まってきたのを見計らって、作戦開始。

慎重に、少しずつ膝を曲げ、便所紙に近づいていきます。
気を抜くと再度足が攣るので。

あと20センチ…、10センチ、…5センチ、…よし届く!

その瞬間、足が、否、尻が滑りました。

「ぎゃ」

トイレットペーパーのカバーに意図せずして貫手。
と同時に

ゴッ

壁に激しく頭突き。

「ぁあっつあぁっ!!」

再度足が攣る。
満身創痍で、呻きながら尻を拭く29歳。
何でですか。

正直指は折れたかと思ったが、怪我は無し。
めでたしめでた…くねぇよ馬鹿が!
posted by しだま at 00:43| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

お肉食べたい

固形物を食べる喜び。
おひさしぶりです、しだまです。

年末から仕事が忙しく、間が空いてしまいました。
まぁ、まだしばらく忙しいかもなんですが。
うーん、前回のエントリから4ヶ月弱ですか。
何か、もう文章の書き方とか忘れたなぁ。

書いてなかった間に何してたってーと、玄関に牛丼ブチ撒けたり、松屋で味噌汁まみれになったり、預金を差し押さえられたり、行き付けのラーメン屋と寿司屋が立て続けに潰れたり、同僚に「残業停止命令書」なるものが医者から発行されたり、年賀状もらってたことに先週気が付きましたよーとか。
まー適当にフツーです。

音楽は「Sound Horizon」にズブハマリです。
最初、ベタベタなファンタジー感にドン引きでしたが、入ってしまうとデンジャーゾーン。
ヤバイです。電車の中で泣きそうになります。
ライブにも行ってきてしまった。

ゲームは「ひぐらしのなく頃に」(PS2)
言いたい事はレナの宝の山ほどありますが、面白い。
面白すぎるっつーんだよコレ!
涙止まんねぇっつーんだよ!

あと、ブログのことだと、一つ前の記事、削除しました。
以前より友人から、「アレ、ヤヴァイ。病気そのものだぞお前」等と言われており、どれどれそんなにヤヴァイかしらん、と読み返してみたら正しくヤヴァかったので、ヤヴァイなと思って書き直そうかと思ったんだが、手の施しようもなくヤヴァかったので、どうにもならず、破棄するのもどうかと思ったんですが、面倒なんで捨てました。
まぁ、いいじゃないか。


さておき、先週土曜、病院の待合室にて。

「ゴフゴフッ」
「お熱計れましたか?」
「あ、はい」

妙に人が多いので、何事かと思ってたら、インフルエンザか。
随分と流行ってるんだな。

「ゴフゴフッ」   「ゴホゴホッ」
   「ゲフゲフッ」
      「グォフッ…、ウェップ」

一時、院内感染とか随分問題になってたが、この病院なんか対策とかしてないのかなぁ…。
つか何か、もの凄いインフルエンザウィルス濃度な気がするんだが、これ大丈夫?
伝染るんじゃない?
伝染んない?
伝染るよね?
伝染るような気がするんだけどって、伝染るに決まってんだろうが!
そりゃ伝染るよ、伝染ったよ!やっほーい!ってやっほーいじゃねぇよ馬鹿が!
意味わかんねぇんだよカスが!

日曜渋谷で映画観た後、熱っぽくなって来たので、呑みをキャンセルして帰宅。寝る。
が、回復せず、月曜会社を休む。

昼ごろ、医者に行った後、飯を喰ってない事に気が付く。
不思議とあまり腹が減っていないものの、喰わないのも良くなかろうと、何を喰うか思案する。

近所の寿司屋潰れちゃったし「うぷっ」
居酒屋のランチでも「うぇっぷ」

…?

……??

………???

中華に「ぅうぉおおえっ!…こぷっ」
ぎゃ!ちょっと何か出たし!


どうも、食い物の事を考えると気持ち悪くなる様子。
アレックスか!
「ルードヴィヒ(お肉)は何も悪くないのにーっ!」


お粥、蕎麦ですら駄目らしく、仕方なくコンビニでヨーグルトやらゼリーやらを購入。

帰宅後、ヨーグルトを啜るとニガッ!苦イッ!
何じゃこりゃ。
思わず買ってきたポカリに手を伸ばニガッ!ポカリ苦ッ!
ナニコレ何のトラップですか馬鹿ですか。
何あのコンビニ苦物専門店?
苦いの大好きっ子の集まるマニアなお店?
棚にはギッシリと古今東西のニガウリが立ち並び、書き味&苦味アップとか書かれたボールペン(緑)が売ってたり、あまつさえ「…マスター、いつもの」とか言うとほろ苦いコーヒーが出てきて、俯いてコーヒーを飲んでいると「どうされました?」とかマスターに聞かれ「いや、なんでもないさ」と短く答えると、普段は寡黙なマスターが「昔ね…、この店始める前ですが…」とか、ほろ苦い思い出を語ってくれると言うあの伝説のねぇよ。あるか馬鹿が。
もう全然コンビニ関係ねぇしクソムシか。


まぁ、苦物専門店だった訳ではなく、舌の根っこのトコ以外が麻痺した様な感じで、苦味以外あまり感じないのが原因の様子。
やむなく、苦ヨーグルトと苦ゼリーを苦ポカリで流し込むと言う、なんとも苦苦しい食事。
結局、火、水も寝て過ごす羽目に。

畜生!肉喰わせろぉ!
posted by しだま at 00:04| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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